【贈呈式】
令和6年11月15日(金)
栃木県上三川町ORIGAMIプラザ上三川日産ホール
【参加者】
上三川町長 星野光利、上三川町副町長 和田裕二、
上三川町教育委員会教育長 氷室清
産学官連携コーディネーター 高橋英基
小山理事長、井上副理事長、阿部専務理事
当工組では、社会貢献活動の一環として「折り紙」でまちづくりを進めている栃木県上三川町と当工組による地域連携事業を実施しました。通常は廃棄していた端材の活用は維持可能な開発目標(SDGs)の達成にもつながることから、組合員41社に協力を呼びかけ、一般的な縦横15センチのほか大小さまざまな大きさや、色はピンクや青、黄、緑色などあり、紙質も和紙や上質紙、エンボス紙などを集めました。
当工組小山理事長が星野光利町長に目録を手渡し、「喜んでいただけて、ほっとしている。これからも紙を使って持続可能な社会貢献をしていきたい」とあいさつ後、星野光利町長は「貴重な資源をまちづくりに生かしたい」と喜んでおられました。




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